阿散井恋次

阿散井恋次は護廷十三隊・六番隊の副隊長。南流魂街78地区「戌吊」の出身で、朽木ルキアとは身を寄せ合って暮らしていた家族のような存在。ルキアが現世赴任を命じられるのと時を同じくして六番隊副隊長に任命された。その後死神の能力譲渡の罪状でルキアの捕縛命令を受け、同隊隊長である白哉と共にルキアを尸魂界(ソウルソサエティ)へ連行した。

性格はやや乱暴なものの冷静で落ち着きがあり、同僚や後輩達からの信頼も厚い。副隊長でありながら卍解を習得するために必要な二つの条件のうちの一つである斬魄刀の具象化まではできており、尸魂界篇でルキアの救出を決めてからはもう一つの条件である斬魄刀の屈服を完了させ卍解を習得した。

真央霊術院では優秀者の集められた特進クラスである1組に所属しており、吉良イヅル雛森桃とは同期だった。また、檜佐木修兵は先輩にあたり現世での魂葬実習の際に出会っている。

朽木家との関係

ルキアとは共に死神になるため真央霊術院へ入るが、ルキアが朽木家の養子に求められ迷っていた際は彼女の幸せを願って心ならずも祝福することで勧めた。その後、名家令嬢となったルキアと対等に付き合えるようになるため白哉を超える事を目標として鍛錬に励んだ。

ルキアの処刑を巡る騒動の中で白哉に戦いを挑んだものの、刀剣としての常識を超えた形状と巨大さゆえに会得してなお十余年の鍛錬が必要とされる卍解を使いこなすことはできず圧倒され敗北する。しかし最後まで闘志を失わず戦い続けたことで白哉からは認められ、恋次自身も藍染の謀反後も変わらず白哉を超えることを目標としている。

霊圧


卍解を会得していることからも他の副隊長たちとは一線を画す実力を持っている。白哉とは大きな力の差があったものの破面(アランカル)篇では限定解除後イールフォルト・グランツを倒し、死神代行消失篇では完現術者(フルブリンガー)のジャッキー・トリスタンを剣を抜くことなく圧倒した。

攻撃力


蛇尾丸自体がもともと直接攻撃系の斬魄刀ということもあり攻撃力は高く、卍解を習得して日が浅いながらもギリアン級の破面の斬魄刀も容易に打ち砕くほどの攻撃力を誇る。

タフさ


敗戦時は一護に一刀両断されたり白哉の卍解・千本桜景厳で全身を切り刻まれたりと圧倒的な力で倒されることが多いためあまり粘り強いイメージはないが、白哉との戦いでは卍解が解除されるほどの致命傷を受けながらも立ち上がり斬りかかるなどタフな精神力を持つ。

速力


徹底的に調べ上げていたとはいえ卍解習得後は隊長格の中でもかなりの速さを持つ白哉の瞬歩に対応できるほどになった。

戦闘技術


副隊長の中ではかなり新米の部類だが冷静な分析力と柔軟な対応力を持ち合わせている。しかし鬼道は昔から暴発させてしまうほど苦手で詠唱破棄もあまり得意でないため、戦略の幅は狭く斬魄刀のみで戦うことが多い。

プロフィール

  • 誕生日 8月31日
  • 星座 おとめ座
  • 身長 188cm
  • 体重 78kg
  • 好きな食べ物 鯛焼き
  • 趣味 ゴーグル収集、玉蹴り(フットサル)
  • テーマミュージック 刃頭(HAZU)feat.Ill-Bosstinoの”野良犬”/「The NEWBORN」収録

始解 蛇尾丸(ざびまる)

解号:咆えろ

解放すると刀身にいくつもの節を持つ蛇腹剣状に変化する。伸縮自在だが伸ばしたままでの攻撃は連続で3回までが限度のためその後は一度縮める必要がある。縮めた状態でも斬月とほぼ同程度の大きさを誇る比較的大型の斬魄刀。

卍解 狒狒王蛇尾丸(ひひおうざびまる)

大蛇の骨のような形状になり恋次自身も狒狒の骨と毛皮を身に纏った状態となる。始解に比べて攻撃力が飛躍的に向上するうえ巨体に関わらず動作も素早い。始解時同様に複数の刃節で構成されているが各パーツは恋次自身の霊圧によって繋がれているため、刃節と刃節の間を斬って連結を断ち切ることはできない。

卍解 双王蛇尾丸(そうおうざびまる)

まなこ和尚のもとで身につけた蛇尾丸の真の卍解。それまでの蛇尾丸とは大きく異なり、形状は蛇腹剣状から一新。恋次の右腕と融合したような刃に、狒狒の毛皮に覆われた巨大な腕が浮遊するという変則二刀流となった。

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