朽木ルキア

朽木ルキアは作中初めて登場した死神。護廷十三隊の十三番隊に所属しており現世駐在任務として空座町を担当していた際に黒崎一護と出会い、無謀にも生身で虚(ホロウ)と戦おうとした一護をかばって負傷したため生き残る唯一の手段として一護に死神の力を譲渡し、それ以降力を失った自身の代行を務めるよう求めた。

髪型は黒髪のセミロングで古風な固い言葉を遣う少女だがこれでも一護の十倍近く生きている。気が強く自分のセンスや下手くそな絵を否定されると殴りかかることもあるが、出生や貴族の養子といった家庭関係、過去のトラウマなど繊細な部分も持っている。

一護に代行業を務めさせることになると突如転校生として一護のクラスメイトとなり、現世で読んだ本をもとに淑女キャラで通しながら虚(ホロウ)が現れると一護とともに授業を抜け出し尸魂界(ソウル・ソサエティ)の道具や鬼道でサポートに当たっていた。

護廷十三隊に入るまで

もともとは南流魂街78地区「戌吊」(イヌヅリ)の出身で阿散井恋次とは家族のように身を寄せ合って暮らしていたが治安の悪さから仲間は全員亡くなり、瀞霊廷に住むために死神を目指して共に真央霊術院に入学した。

しかし霊力の高かった恋次は特進クラスに行ってしまい、さらに朽木家からの養子縁組の話を恋次に相談したところ「よかったじゃねぇか」と祝福されたためモヤモヤとした気持ちを持ちながらも朽木家に引き取られることを決め一時期疎遠になった。

ルキアが養子に誘われた理由は白哉の亡くなった妻・緋真によく似ているためだと聞かされていたが、緋真はかつてルキアを捨てて朽木家に身を寄せたルキアの実姉であり、その事実を隠していたことも含めて彼女の遺言に基づいたものだったことが後に明らかになった。

海燕の死

護廷十三隊入隊後は十三番隊に配属されたものの名門貴族の人間ということで特別に見られ困惑していたところ、同隊副隊長だった志波海燕があまりにも普通に接したことをきっかけに敬愛するようになった。

ある日、海燕の妻・志波都と彼女の部隊が虚(ホロウ)・メタスタシアに全滅させられたことがわかると海燕は浮竹・ルキアと共に討伐に向かうが体を乗っ取られてしまう。他に方法がなかったとはいえ自分本意な感情のもと海燕の体を突き刺したことに自責の念を抱くこととなった。

霊圧


本来席官クラスの実力を持っているが席官となれば任務の危険度が飛躍的に増すため、義兄である朽木白哉の根回しによって一般隊員に据えられ危険度の高い任務に参加する機会はほとんどなかった。

さらに尸魂界篇が終わるまでは霊力を失っていたことと囚われていたことにより本来の力で戦うことがなかったが、破面(アランカル)篇では前線に赴きディ・ロイを一瞬で倒したり、虚圏(ウェコムンド)に侵攻してアーロニーロと相撃ったりと活躍を見せた。

攻撃力


本人も剣術の才が乏しいことは認識しており明らかにパワー型ではないがディ・ロイ、アーロニーロ共に一撃のもと葬っている。

タフさ


フッシュボーン・Dとの戦いでもアーロニーロとの戦いでも一撃で戦闘不能に陥っている。危険度の高い任務経験が少ないため瞬時に急所をそらすなどの実践的な技術に欠けるのではないだろうか。

速力


特に描写はないが席官と同程度の実力とのことから星2つとした。

戦闘技術


実戦経験が乏しいと思われるがトラウマである海燕の姿を前に敵の能力を冷静に分析したり複数の鬼道を巧みに使用したりと戦略の幅は広く、逆に苦手とする剣術を用いての戦いには持ち込まないようにしている。

プロフィール

  • 誕生日 1月14日
  • 星座 おひつじ座
  • 身長 144cm
  • 体重 33kg
  • テーマミュージック アシュリー・マクアイザック(Ashley MacIsaac) “Wing-Stock” (『Hi™ How Are You Today?』収録)

始解 袖白雪(そでのしらゆき)

解号:舞え

刀身も鍔も柄も全て純白の尸魂界で最も美しいとされている斬魄刀。氷雪系に属し冷気や氷を用いた攻撃を主体として戦う。

卍解 白霞罸(はっかのとがめ)

星十字騎士団(シュテルンリッター)エス・ノトとの戦いにおいて遂に解放された。全身が透き通るように白くなり、服装もまるで雪のお姫様のように変化する。相手を一瞬にして凍らせるほどの冷気を放つが、攻撃を受けずとも手にヒビが入るなど、半歩間違えば命を落とす難しい卍解でもある。

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