黒崎一護

黒崎一護は空座第一高等学校に通う高校生。見える触れる喋れる上に超A級霊媒体質で常に霊につきわとわれている。生まれつきオレンジの髪に茶色の瞳と目立つ外見のため、教師や上級生からは色眼鏡で見られ不良に絡まれることも多い。虚(ホロウ)から家族を守るため朽木ルキアから死神の力を譲り受け、以降死神の仕事を代行するようになる。

中学時代はチャドと共に「馬芝中のチャドと黒崎」と呼ばれヤンキー界ではかなり有名な存在であったが、絡んでくる不良たちを返り討ちにしていただけであり本人は不良でもなければ好戦的な性格でもない。

またその容姿から教師の偏見による無用な干渉を避けるため勉強はキチンとしており、1学期の中間テストでは18位、期末は一学年322名中23位と成績は優秀。しかし周りの目をさほど気にしているわけではなく髪を黒く染めるつもりもない。

母の死

一護という名前には「何か一つのものを護り通せるように」という意味が込められており、少年時代は母・真咲や妹たちを守る力を身につけるために空手道場に通っていたがたつきに負けて泣いて帰るような泣き虫だった。

9歳の頃道場の帰りに真咲と共に歩いていたところ雨の中立ちすくむ少女を見かけ、グランドフィッシャーの疑似餌とは知らずに助けようとしたためそれを庇った真咲の死に直面することとなった。それ以来自分が家族から真咲を奪ったという自責の念を抱えるようになる。

死神の力

ルキアに与えられた死神の力で代行を務めていたが「死神の力の譲渡」の罪でルキアを捕らえに来た朽木白哉に斬魄刀を斬り落とされてしまう。しかしその後ルキアを助け出すために浦原喜助との修行で自身の中の死神の力を開花させる。

ルキア奪還のため尸魂界(ソウル・ソサエティ)に乗り込み斑目一角阿散井恋次更木剣八との戦いを経て月牙天衝を習得し、四楓院夜一との修行で卍解を習得。しかし藍染との決戦で全ての霊力を失ってしまう。

その後現世で完現術者(フルブリンガー)銀城空吾と出会い再び戦う力を手にするために完現術(フルブリング)を習得するも本性を現した銀城にその力を奪われてしまう。しかし浦原・一心とともに現れたルキアの持つ隊長・副隊長格らの霊圧が込められた刀によって死神の力を取り戻した。

尸魂界を襲撃した見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)との戦いでは卍解・天鎖斬月を折られてしまい修復不能となるが、零番隊・二枚屋王悦に現世に戻され自身のルーツを聞き、自身の本当の斬魄刀・斬月を手にした。

内なる虚

一護の精神世界に存在する虚で同じく一護の霊力である斬月とは一体であり片方の力が増大すると支配権が移る。容姿は白黒反転させた一護そのものだが斬月の晒しをつかんで振り回すなど一護には考えもつかなかった戦い方をするなど戦闘能力は非常に高い。

もともとは真咲に入り込んだ虚の力で一護の体を乗っ取ろうと一護の危機に幾度も現れた。その後仮面の軍勢(ヴァイザード)の助けを借りて精神世界にやってきた一護の刃に貫かれ「少しでも隙があればいつでもてめぇを落とす」と警告し消滅した。

その後もウルキオラとの戦いではより完全な姿で再び現れ圧倒的な力を見せたり、「最後の月牙天衝」を訊き出すために一護が精神世界に向かった際に現れ天鎖斬月と一つになり襲いかかったりと一護の中に存在している。

霊圧


力を得たり失ったり突如虚化したりなど不安定なものの卍解を習得しており通常時でも隊長格レベルの霊圧を持つ。後に父・一心が元護廷十三隊隊長だったことがわかり、死神の血を引く「真血」と呼ばれる存在であったことがわかっている。

攻撃力


卍解状態で放つ黒い月牙天衝は十刃(エスパーダ)の虚閃(セロ)に酷似しており、朽木白哉の卍解にも引けを取らないほどの威力を有している。

タフさ


危機的状況から何度も立ち上がりそれまで以上の力を体得している。また、圧倒的な力を持つ藍染やウルキオラに瀕死にされながらもかろうじて息を保っているなど生命力も飛び抜けている。

速力


卍解習得後は瞬歩を完璧に会得しており、天鎖斬月が超速戦闘が売りの能力であることも相まって屈指の速さを誇る。

戦闘技術


死神になってからの月日は浅いもののもともと空手の道場に通っていたことやケンカが日常茶飯時であったことから戦い慣れしており、死神化してからも連戦に次ぐ連戦を繰り返しているため本来の潜在能力の高さもあって驚くべき成長率を見せている。

プロフィール

  • 誕生日 7月15日
  • 年齢 15歳→17歳
  • 星座 かに座
  • 血液型 AO型
  • 身長 174cm→181cm
  • 体重 61kg→66kg
  • テーマミュージック Bad religion “News From The Front”

始解 斬月

解号:なし(常時解放型)

浦原商店の地下にある「勉強部屋」での修行の末手にした一護本来の斬魄刀。鞘も柄も鍔もハバキも無い出刃包丁のような巨大な刀で、刀身から斬撃を巨大化して放つ月牙天衝を唯一の能力としている。

卍解 天鎖斬月

通常十年以上かかるとされる卍解の習得だが一護は夜一の協力を得て転心体を用した修行を行うことで三日足らずで習得した。卍解としての戦力の全てをその小さな形に凝縮することで卍解最大戦力での超速戦闘を可能にしており、始解時よりさらに強力な黒い月牙天衝を放つことができる。

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