茶渡泰虎

茶渡泰虎は黒崎一護の中学生時代からの親友でクラスメイト。一護と初めて会った際、一護が名前を読み間違えたことをきっかけにチャドと呼ばれるようになった。共に「目立つ」という理由から不良にからまれることが多く、一護に助けられた際「互いのために拳を振るう」ことを約束し戦友となった。

メキシコ人の祖父を持つクォーターで、2m近い長身と巨大な体格を持ち、オートバイと正面衝突しても平気なだけでなく運転手の方が大ケガをするほどの頑丈さから、一護からはアイアンボディーと言われたこともある。

その体躯とは裏腹に無口で心優しい性格で成績も期末試験で322名中11位と優秀。さらに可愛いモノには目がなく、コンを初めて見た際は可愛いと思って追いかけていったが、コンから見ればあの巨体が全速力で追ってくる様子は恐怖以外の何物でもなかった。

生い立ち

出身は沖縄だが8歳の頃に両親を亡くし、メキシコのアブウェロ(祖父)であるオスカー・ホアキン・デ・ラ・ロサの元で育てられた。幼少期は粗暴で少しでも気にくわないと相手を殴り倒していたが、祖父に諭され自分のために暴力を振るわなくなった。

もともと霊感は全く無かったが、死神化した一護の強大な霊圧の影響で徐々に霊力が目覚め始め、黒崎夏梨を守る事をきっかけに能力が開花。右腕に黒い鎧を発現させ霊力による打撃を放つことが出来るようになった。

霊圧


護廷十三隊最強の戦闘集団である十一番隊の隊士達や八番隊第三席・円乗寺辰房を下す程の実力。しかし隊長格のそれには遠く及ばず、尸魂界(ソウルソサエティ)篇では八番隊隊長・京楽春水に敗れ、破面(アランカル)篇では完全状態ではないヤミーの襲撃に為す術もなく敗れた。

攻撃力


初期の右腕の攻撃ですら京楽に相当なものと評されるほどで、恋次との修行の末体得した「攻撃の力」を宿した左腕は解放状態のガンテンバインを一撃で倒して見せた。

タフさ


初期の右腕の鎧でも護廷十三隊の一般隊士の斬魄刀を易々曲げてしまうほどで、「防御の力」を宿す進化した右腕の鎧はガンテンバインの「主よ我等を許し給え(ディオス・ルエゴ・ノス・ペルドーネ)」を完全に防いでみせた。しかしノイトラには一刀両断されてしまっており、十刃(エスパーダ)クラスとは大きな差があることがわかる。

速力


攻撃・防御共に秀でているものの瞬歩などの高速移動術は修めておらず、右腕から発する攻撃も京楽には軽々と避けられてしまっていた。しかし巨人の右腕を会得してからは瞬歩や響転(ソニード)に対抗できるほどの反応速度を手に入れた。

戦闘技術


不良にからまれることが多いため実戦経験は少なくないが本格的な戦闘の経験はほとんどない。そのため力で圧倒できる格下相手との戦闘では活躍するものの、戦略や戦術で格上相手に対抗するといった活躍はしていない。

プロフィール

  • 誕生日 4月7日
  • 星座 おひつじ座
  • 血液型 AO型
  • 身長 197cm
  • 体重 112kg
  • テーマミュージック “NO SONG UNHEARD”/THE HELLACOPTERS(「HIGH VISIBILITY」収録)

巨人の一撃(エル・ディレクト)

破面との決戦を前に恋次との修行によって会得した技。右肩の出っ張りの部分が開き、ブースター装置のように霊子を放出してパンチを繰り出す。

クレーン投げ(グルーア・ティラール)

相手の腕をとって一本背負いの要領で投げ飛ばす。

巨人の右腕(ブラソ・デレチャ・デ・ヒガンテ)

恋次との修行を経て虚圏でのガンテンバイン・モスケーダとの交戦中に完全に覚醒したチャドの新しい能力。以前の右腕の鎧がさらに強化されて「防御の力」を宿し、形状も髑髏の様な模様が入った巨大な盾のように変化した。

悪魔の左腕(ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアブロ)

恋次との修行の末に身につけた「攻撃の力」を宿した左腕の鎧。巨人の右腕とは対照的にシンプルな形状で色も白い。

魔人の一撃(ラ・ムエルテ)

悪魔の左腕から霊子をまとった強烈なパンチを繰り出す。巨人の右腕よりもはるかに威力が高く、解放状態のガンテンバインを一撃で倒したほど。この攻撃に巻き込んで粉砕した壁は口を開けた髑髏のような形になった。

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