藍染惣右介

藍染惣右介は元護廷十三隊・五番隊隊長であり尸魂界(ソウル・ソサエティ)篇での騒動の黒幕。謀反を起こすまではその柔和な風貌と常に笑みを絶やさないさわやかな性格から隊外問わず皆に慕われていた。外見からネット上で「某ヨン様」と言われることもあるが謀反後はメガネを外し髪型もオールバックになった。

一護たち旅禍(りょか)の侵入で警戒態勢が敷かれるなか何者かに暗殺されたかに思われたが、これは自身の斬魄刀「鏡花水月」による能力で護廷十三隊のほぼ全員を催眠にかけていたためで、実際は裏で糸を引き護廷十三隊だけでなく中央四十六室すら催眠にかけ思いのままに操っていた。

その目的は浦原喜助が開発しルキアの魂魄の中に隠された「崩玉」を手に入れることと、その能力を用いて霊王宮に侵入するための「王鍵」を創成し尸魂界(ソウル・ソサエティ)の王たる霊王を抹殺し自身が王となることであった。

一護への関心

自身の実験体である死神の魂魄を虚化(ホロウか)させた存在「ホワイト」が原因で純血の滅却師(クインシー)であった黒崎真咲が虚化したことに興味を持ち、一心と真咲の間に一護が生まれた時から死神と虚と滅却師の力を併せ持つ特殊な存在として注目していた。

そのため一護がルキアと出会った時から一護の戦いを裏で演出しており、一護が大虚(メノスグランデ)、阿散井恋次、更木剣八、朽木白哉とそれぞれ実力が拮抗していた時に戦うことになったのは藍染の策略によるものである。

また、市丸ギンが一護に手をかけようとした際はそれを咎めるかのような発言をしている。

霊圧


崩玉を手に入れた後「隊長格に倍する霊圧を持つものと一時的に融合することで、一瞬だけだが完全覚醒と同等の力を発揮できる」として破面(アランカル)を生み出していたことから少なくとも平均的な隊長の倍の霊圧を持っていることがわかる。

攻撃力


尸魂界篇では七番隊隊長・狛村左陣を詠唱破棄したうえ失敗して本来の威力の三分の一も出せていない鬼道・黒柩で瞬殺しており、破面篇では「使えない」という理由で第3十刃(トレス・エスパーダ)であるティア・ハリベルを容易く切り捨てた。

タフさ


朽木白哉との戦闘後だったとはいえ卍解した一護の斬撃を指一本で受け止めており、並の攻撃では傷一つ付けられないうえ崩玉と融合したあとは再生能力まで身につけた。さらには自身よりもさらに上の次元にいるとした一護の全霊力をかけた最後の月牙天衝すら持ちこたえたほど。

速力


速度に特化した一護の天鎖斬月すら凌駕するほど。崩玉と融合したあとは「かわす必要がもはやない」として攻撃を避ける素振りすら見せなくなったがそもそもの地力が桁外れである。

戦闘技術


謀反前には護廷十三隊の隊士ほぼ全てと中央四十六室をも催眠にかけており完全に優位な体制を整えてから宣戦布告を行っている。しかし崩玉との融合後はあからさまに油断しており結果それが自身の敗因となった。

プロフィール

  • 誕生日 5月29日
  • 星座 ふたご座
  • 身長 186cm
  • 体重 74kg
  • 好きな食べ物 豆腐
  • 嫌いな食べ物 ゆで卵

始解 鏡花水月(きょうかすいげつ)

解号:砕けろ

一度でも解放の瞬間を見た相手の五感・霊感等を全て支配し対象を誤認させることが出来る「完全催眠」の能力を持つ。完全催眠から逃れる唯一の方法は鏡花水月の解放前から刀に触れておくことで、ギンはその方法を聞き出すために数十年を費やした。

卍解

習得済みだが名前も能力も明かされていない。

ミジョン・エスクード

背面に100万層の盾を作っておき死角からの攻撃を防ぐ技。空座町の決戦のさなか突如現れた一護の背後からの斬撃を防いだ。

エル・エスクード

敵の攻撃を薄いガラス状の膜で防ぐ。

フラゴール

崩玉との最終融合後の羽の先端についた口から霊圧の弾を発射する

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