阿近(あこん)は護廷十三隊十二番隊の第三席にして技術開発局副局長を務める死神。技術開発局創設時からのメンバーの一人で、それ以前は涅マユリと共に蛆虫の巣に居た。額に角が生えた鬼のような外見をしている。
阿近(あこん)
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
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阿近(あこん)は護廷十三隊十二番隊の第三席にして技術開発局副局長を務める死神。技術開発局創設時からのメンバーの一人で、それ以前は涅マユリと共に蛆虫の巣に居た。額に角が生えた鬼のような外見をしている。
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檜佐木修兵(ひさぎ しゅうへい)は護廷十三隊九番隊の副隊長。左頬の「69」の刺青、横向きに鼻筋を通る灰色のテープ、顔の右側の三本線の傷が特徴の美男子で死覇装は袖のないタイプになっている。首と両上腕部にそれぞれ首輪と腕輪をしており、相手に投げると爆竹のように炸裂して目くらましになる。
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射場鉄左衛門(いば てつざえもん)は護廷十三隊七番隊の副隊長。広島弁でいかつい容貌、母親想いで仁義に厚いと任侠モノの映画に登場しそうなキャラクターで、同隊隊長である狛村左陣には忠義を尽くしている。
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円乗寺辰房(えんじょうじ たつふさ)は護廷十三隊八番隊の第三席・副官補佐。チャドにも劣らない非常に大柄な体格で髪は三つ編みに縛ってお下げにしている。登場するや否やアホ面でやたらめったら剣を振り回したところ、チャドに一発で倒されてしまった。
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虎徹勇音(こてつ いさね)は護廷十三隊の救護部隊である四番隊の副隊長。十三番隊第三席である虎徹清音の姉。四番隊は救護を専門とするため隊長の卯ノ花同様あまり前線には出ず負傷者の手当てや後方支援を担当することが多い。
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吉良イヅルは護廷十三隊三番隊副隊長。優しく真面目だがそれゆえか気弱な面も持ち合わせており、上司や隊規には逆らおうとしない。しかしその性格を藍染に利用され、尸魂界篇では藍染の思惑を知らないまま市丸と共に暗躍するが、乱菊との戦いの後、勇音の天挺空羅により雛森の重傷を知らされ自分が利用されていたことに気づいた。
大前田希ノ進は110年前の護廷十三隊二番隊副隊長にして隠密機動第二分隊「警邏隊」隊長。希千代の父親でその階級と役職をそっくりそのまま希千代が継いだことになる。さらに身長・体重・誕生日まで希千代と同じである。
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大前田希千代は護廷十三隊二番隊副隊長にして隠密機動第二分隊「警邏隊」隊長。常に油煎餅をバリバリむさぼっている体重151kgの巨漢で本人は「ふくよか」と言っているが明らかに太っている。本名は「大前田 日光太郎右衛門 美菖蒲介 希千代(おおまえだ にっこうたろうえもん よしあやめのすけ まれちよ)」。
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砕蜂(ソイフォン)は護廷十三隊二番隊隊長にして隠密機動総司令官および同第一分隊「刑軍」総括軍団長。代々処刑・暗殺を生業とし続けてきた下級貴族「蜂家」の九代目で6人兄妹の末っ子として生まれる。5人の兄達も隠密機動に所属していたが全員亡くなっている。