神殺鎗(かみしにのやり)

神殺鎗は市丸ギンの持つ斬魄刀・神鎗(しんそう)の卍解。形状の変化はないが始解時よりも刀身が伸びる速度と距離が上昇し、一護が反応すら間に合わないほどの速度でビル群を真っ二つにするほどの長さに変化させることができる。

ギンは「手を叩く音の500倍で13kmにまで伸びる」と語っていたが、わざわざ能力をバカ正直に明かしたわけではなく、本当の能力を隠すための嘘だった。

実際はそこまで速くも長くもないが伸縮した際に刀身が一瞬だけ塵になっており、その内側には魂魄の細胞を溶かし崩す猛毒がある。そのため敵を貫いた際に刀身を体内に仕込み、「死せ(ころせ)」の解号で毒を回らせて内部から破壊するのが神殺鎗の本当の能力である。

攻撃力


ギンのついた嘘ほど早くも長くも伸びないが直接攻撃でも十分に敵を死に至らしめるほど。さらに刀身に仕込まれた毒は藍染惣右介でさえ崩玉が覚醒しなければ命を落としていたほどで、作中最強クラスといっても過言ではないだろう。

攻撃速度


「手を叩く音の500倍で13kmにまで伸びる」ほどではなかったにせよあまりにかけ離れていればすぐに嘘だと気付かれてしまっただろう。それに疑念を感じさせないほどの圧倒的な速度からも最速の斬魄刀だったのではないだろうか。

特殊能力


恐ろしい程強烈な毒だがそれを命中させるための付加能力はないため使い手の力量と戦術に依存していると言える。さらに言えば敵を貫通させるだけでも殺傷能力は十分なため毒の能力は藍染のような特殊な相手でもなければ蛇足だろう。

希少性


形状変化も毒もさほど珍しい能力ではないが、ここまで一撃の殺傷能力に特化した斬魄刀は他にない。しかし神殺鎗の本当の恐ろしさは、ギンがその特性を理解し奇襲に特化することで能力を最大限に引き出していることにあるだろう。

神殺鎗“無踏”(かみしにのやり“ぶとう”)

切先を敵に向けて自身の胸の前に構えた状態から刀身を伸ばして攻撃する。一撃目を回避されてもすぐに刀身を元の長さに戻して再び刀身を伸ばして二撃目「神殺鎗“無踏連刃(ぶとうれんじん)”」を放つ。

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