狛村左陣は護廷十三隊・七番隊の隊長。実は人狼であるためその姿ゆえに疎まれ孤独であったが、山本元柳斎に拾われその恩義に報いるために死神になった。当初は鉄笠に手甲を着用して素顔どころか肌も見せなかったが剣八との戦い以降は隠さなくなった。
狛村 左陣(こまむら さじん)
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
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狛村左陣は護廷十三隊・七番隊の隊長。実は人狼であるためその姿ゆえに疎まれ孤独であったが、山本元柳斎に拾われその恩義に報いるために死神になった。当初は鉄笠に手甲を着用して素顔どころか肌も見せなかったが剣八との戦い以降は隠さなくなった。
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東仙要は護廷十三隊・九番隊隊長だったが藍染の謀反とともに藍染の部下であったことが明らかになり、その後は虚圏(ウェコムンド)統括官となった。生来からの盲目で褐色の肌とコーンロウが特徴の平和主義者。髪型はその時々によって毎回大きく異なっている。
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市丸ギンは元護廷十三隊・三番隊隊長。一人称は「ボク」で常に薄ら笑いを浮かべ京都弁で話す。その得体の知れない表情と言動から尸魂界(ソウル・ソサエティ)篇では黒幕のような雰囲気を醸し出していたが、実際は真の黒幕であった藍染惣右介の部下であった。
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卯ノ花八千流(うのはな やちる)は尸魂界(ソウル・ソサエティ)史上空前絶後の大悪人と呼ばれた程の大罪人。八千流という名前は「天下無数にあるあらゆる流派、そしてあらゆる刃の流れは我が手にあり」という意味を込めて自らつけたもの。現在は卯ノ花烈と名乗っている。
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卯ノ花烈は護廷十三隊・四番隊隊長であり初代十一番隊隊長を務めた女性。長い黒髪で巨乳の落ち着いた物腰の淑女で趣味は生け花とほのぼのした印象を受けるが、言うことを聞かない患者や自分の意見に素直に従わない者には冷酷な笑顔で強制することもある。
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浮竹十四郎(うきたけ じゅうしろう)は護廷十三隊・十三番隊の隊長。下級貴族の出身で生まれつき病弱なうえ幼少の頃より肺病を患っており、それが原因で髪の色が白く時折血を吐いて寝込むこともあり隊首会を欠席することもしばしばある。
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京楽春水は護廷十三隊・元八番隊隊長で現一番隊隊長及び護廷十三隊総隊長。上級貴族・京楽家の次男坊でフルネームは「京楽 次郎 総蔵佐 春水」。隊長羽織の上から女物の着物を羽織り女物の長い帯を袴の帯として使うなどいわゆる傾奇者(かぶきもの)のような派手な服装を好んで着用している。
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山本元柳斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)は護廷十三隊・一番隊隊長にして護廷十三隊総隊長を務める老人。禿げた頭には十字の傷があり眉と口ひげは非常に長くあごひげは膝まで垂れるほど長く髪のように結わえている。老人とは思えないほど肉体は鍛え抜かれ数多の傷が刻まれている。
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雀部長次郎忠息(ささきべちょうじろうただおき)は護廷十三隊・一番隊の副隊長。洋風のものを好み、自作した洋風マントを羽織っているほかフェンシングや紅茶のリーフの栽培をたしなんでいる。寡黙なためほとんどセリフがなく、死神図鑑ゴールデンでは大前田希千代、射場鉄左衛門と共に「副隊長地味っ子トリオ」として扱われた。
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