金色疋殺地蔵は涅マユリの斬魄刀・疋殺地蔵(あしそぎじぞう)の卍解。解放と共に頭は赤子、体はイモ虫のような巨大な生物となり、周囲100間(約182メートル)にマユリ自身の血から生成された致死毒を撒き散らす。
金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
金色疋殺地蔵は涅マユリの斬魄刀・疋殺地蔵(あしそぎじぞう)の卍解。解放と共に頭は赤子、体はイモ虫のような巨大な生物となり、周囲100間(約182メートル)にマユリ自身の血から生成された致死毒を撒き散らす。
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
疋殺地蔵(あしそぎじぞう)は涅マユリの斬魄刀で解放するとうねった三本の刀身と根元に赤子の顔が浮かんだような形状に変化する。斬りつけた相手の脳から出る信号のうち「四肢を動かせ」という命令のみを検出して遮断する能力を持つ。神経を麻痺させているわけではないため痛みはまったく消えず傷を治癒しても効果が消えることはない。
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
瑠璃色孔雀(るりいろくじゃく)は綾瀬川弓親の持つ鬼道系の斬魄刀。解放すると無数に蕾を付けた蔦状に変化し絡み付いた敵の霊圧を吸収することができる。さらに吸い取った霊圧で咲かせた百合のような花は口に加えることで使い手の霊力に還元できる。解号は「裂き狂え」。
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
蛇尾丸(ざびまる)は阿散井恋次の持つ直接攻撃系の斬魄刀。解放すると刀身がいくつもの節を持つ伸縮自在の蛇腹剣(鞭剣)のような形状に変化し近距離だけでなく中距離攻撃も行うことができる。ただし刀身を伸ばしての攻撃は連続で3回までが限度でその後は一度剣を戻さなければならない。解号は「咆えろ(ほえろ)蛇尾丸」。