雀蜂雷公鞭(じゃくほうらいこうべん)

雀蜂雷公鞭(じゃくほうらいこうべん)は砕蜂(ソイフォン)の持つ斬魄刀・雀蜂の卍解。「弐擊決殺」の能力を持つ雀蜂の卍解だけに「一撃必殺」ではないかと噂されていたが当たらずとも遠からず。右腕に照準器のついた巨大な砲台が装備される遠距離ミサイル砲だった。

バラガン・ルイゼンバーンとの戦いで初めて使用したが、「姿は巨大で隠れることはできず、重すぎて動くこともままならないうえ攻撃は暗殺と呼ぶには派手すぎる」という理由から砕蜂は隠密機動の矜持に反するとして使用したがっていなかった。

さらに強力すぎる反動で砕蜂自身も吹き飛ばされるため鎧の下地に使う鋼鉄の帯「銀条反」を自身とビルに巻いて使用したが、その状態ですら銀条反が千切れて吹き飛ばされ、砕蜂を庇った大前田もろともビルにめり込んでしまった。

攻撃力


一撃の攻撃力以外全てを犠牲にした卍解だけあって、ハッチが攻撃を外に漏らさないために張った防壁「四獣塞門」にヒビが入るほどの威力だった。しかし体力の消耗があまりに激しいため本来なら三日に一発が限度。

攻撃速度


発射から着弾までの速度はともかく下準備に時間がかかりすぎるのが難点で味方の援護なくしては使用が難しい。…はずだが、一度目の発射時は「銀条反」を使って大掛かりに反動に備えていたものの、二度目の発射時は空中にもかかわらず何の支えもなく踏みとどまっている。

特殊能力


付加効果は一切なく威力で圧倒するのみの単純にして圧倒的な能力。反動により壁や地面に叩きつけられる可能性もあるうえ極端に体力を消耗することからも使用する際は万が一にも外せないだろう。

希少性


自身が反動に耐えられないほどの威力を持つ斬魄刀は他にない。また、同じくパワー型の龍紋鬼灯丸も攻撃自体は何度も繰り返すことができるため、文字通り一撃のためだけに存在する卍解は雀蜂雷公鞭くらいのものだろう。

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