黄煌厳霊離宮(こうこうごんりょうりきゅう)

黄煌厳霊離宮は護廷十三隊・一番隊副隊長、雀部長次郎忠息の斬魄刀・厳霊丸の卍解。上部に1本、下部に11本の帯が伸びた楕円形の霊子となって上空に現れ落雷を放ち、氷輪丸同様天候をも左右する能力を持つ。

元柳斎の右腕となるべく長次郎が身につけた卍解で、当時ノ字斎(えいじさい)と呼ばれていた元柳斎の額に消えぬ傷を残すほどの威力だった。

しかしこの立ち会いのあと元柳斎はあえて「赤子のような卍解だ」と口にし、長次郎は面食らう様子もなく「その通りです」と叫びその後血反吐を吐くほどの練磨の歳月の果てに尸魂界(ソウル・ソサエティ)に長次郎の名を知らぬ者がないほどになった。

護廷十三隊が結成されてからも一度も使用されていなかったが見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)襲撃の際に2000年ぶりに使用。星十字騎士団(シュテルンリッター)の一人、ドリスコールによって奪われ元柳斎との戦いで使用された。

攻撃力


ドリスコールが使用した際は元柳斎の服を焦がす程度のダメージしか与えられなかったが、元柳斎いわく「この程度では断じて無い」らしくそれは額に残る傷からも伺える。

攻撃速度


元柳斎が攻撃を避けなかったのか避けられなかったのかは定かではないが、落雷の速度が200km/秒と言われていることを考えると回避不可の必中攻撃と考えられる。

特殊能力


天候を支配するうえに鬼道系の斬魄刀の中でも「雷」という非常に特殊な能力となっている。卍解を封じられていなければかなり屈強な戦力となっていたのではないだろうか。

希少性


斬魄刀には氷雪系や炎熱系など様々な系統があるが雷を扱う斬魄刀は登場している限り厳霊丸および黄煌厳霊離宮のひと振りしかない。まともに戦えばとんでもない能力なうえ斬魄刀が明らかになっていない隊長格も少なくなってきたため今後も登場しないのではないか。

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