京楽春水は護廷十三隊・元八番隊隊長で現一番隊隊長及び護廷十三隊総隊長。上級貴族・京楽家の次男坊でフルネームは「京楽 次郎 総蔵佐 春水」。隊長羽織の上から女物の着物を羽織り女物の長い帯を袴の帯として使うなどいわゆる傾奇者(かぶきもの)のような派手な服装を好んで着用している。
京楽 春水(きょうらく しゅんすい)
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
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京楽春水は護廷十三隊・元八番隊隊長で現一番隊隊長及び護廷十三隊総隊長。上級貴族・京楽家の次男坊でフルネームは「京楽 次郎 総蔵佐 春水」。隊長羽織の上から女物の着物を羽織り女物の長い帯を袴の帯として使うなどいわゆる傾奇者(かぶきもの)のような派手な服装を好んで着用している。
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山本元柳斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)は護廷十三隊・一番隊隊長にして護廷十三隊総隊長を務める老人。禿げた頭には十字の傷があり眉と口ひげは非常に長くあごひげは膝まで垂れるほど長く髪のように結わえている。老人とは思えないほど肉体は鍛え抜かれ数多の傷が刻まれている。
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雀部長次郎忠息(ささきべちょうじろうただおき)は護廷十三隊・一番隊の副隊長。洋風のものを好み、自作した洋風マントを羽織っているほかフェンシングや紅茶のリーフの栽培をたしなんでいる。寡黙なためほとんどセリフがなく、死神図鑑ゴールデンでは大前田希千代、射場鉄左衛門と共に「副隊長地味っ子トリオ」として扱われた。
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志波海燕は没落した名門貴族・志波家の長男で元護廷十三隊・十三番隊の副隊長。入隊してわずか6年で副隊長の地位に就いた才能の持ち主だが110年前に浮竹から副隊長になって欲しいと言われた際は断っていた。
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朽木白哉は四大貴族・朽木家の二十八代目当主であり護廷十三隊・六番隊の隊長。黒髪の長髪で中性的な顔立ちの美男子で厳格で固い口調で話す。性格は冷静で寡黙なうえプライドも高いため一見冷たく見えるがその奥に激情を秘めており、頭に血が昇って熱くなることもある。
志波都は志波海燕の妻で護廷十三隊・十三番隊の第三席を務める死神。女性でありながら第三席に上り詰めた女傑でありながら聡明で優しい人柄や美しさから朽木ルキアの憧れだったが、虚(ホロウ)の偵察任務で藍染惣右介が実験により生み出したメタスタシアによって殺害された。
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斑目一角は護廷十三隊・十一番隊の第三席・副官補佐。好戦的な性格で「勝つための戦い」ではなく「楽しむための戦い」を好む。坊主頭でいかつい風貌だがやちるには「パチンコ玉」「つるりん」などとバカにされており毎回怒っている。
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草鹿やちるは護廷十三隊・十一番隊の副隊長で女性死神協会の会長。赤子の頃は名もなく親もなく、血以外の色を見た記憶がないほど治安の悪い北流魂街79地区「草鹿」でいつ踏み殺されてもおかしくない生活をしていたが、当時流人だった更木剣八に拾われた。ピンク色のショートヘアが特徴。
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雛森桃は護廷十三隊・五番隊の副隊長。西流魂街一地区「潤林安」出身で日番谷冬獅郎とは当時からの幼馴染で当時は「シロちゃん」と呼んでいた。隊長・副隊長となった現在は「日番谷くん」と呼ぶようになったものの日番谷には「日番谷隊長」と呼ぶよう何度も注意されている。