ウルキオラ・シファーは作中で最初に登場した成体の破面。角が生えた仮面の名残が左頭部にある真っ白な肌の男。常に冷静で関心のない者を塵(ゴミ)、屑(クズ)などと見下す態度や藍染から一護に関して全て任されるほどの信頼を得ていたことから、当初は十刃(エスパーダ)のリーダーかに思われた。
ウルキオラ・シファー
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
ウルキオラ・シファーは作中で最初に登場した成体の破面。角が生えた仮面の名残が左頭部にある真っ白な肌の男。常に冷静で関心のない者を塵(ゴミ)、屑(クズ)などと見下す態度や藍染から一護に関して全て任されるほどの信頼を得ていたことから、当初は十刃(エスパーダ)のリーダーかに思われた。
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
ノイトラ・ジルガは十刃(エスパーダ)の一人で地位は第5十刃(クイント・エスパーダ)だが、自身の実力に自信を持っており十刃(エスパーダ)最強を自負している。痩せ型だが凄まじいほどの腕力を持ち、本人いわく自身の鋼皮(イエロ)は歴代全十刃中最高の硬度を持つ。
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
グリムジョー・ジャガージャックは十刃(エスパーダ)の一人で、前々代および現第6十刃(セスタ・エスパーダ)。顔右半分に虚の仮面を残し水浅葱色の髪をしている。非常に好戦的な性格で自身よりも強い相手との戦いを渇望する反面、弱い者がさらに弱い者を虐げるのは気に入らない。
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
ザエルアポロ・グランツは藍染惣右介の手で未完成の崩玉によって破面(アランカル)になった第8十刃(オクターバ・エスパーダ) 。虚圏(ウェコムンド)内では最高の研究者として知られる研究者で、本人いわく戦闘力はあまり高くないが収集した敵の情報を解析して戦うことを得意とする。
出典:Bleach(ブリーチ) 久保帯人
アーロニーロ・アルルエリは第一期「刃(エスパーダ)」の生き残りで現第9十刃(ヌベーノ・エスパーダ)の破面(アランカル)。十刃の中では唯一のギリアン級で当時は崩玉も未覚醒だったためか完全な人間形態ではなく、特に頭部は液体の入ったカプセルにボール状の顔が浮いているといった特異な形状となっている。