草鹿やちる

草鹿やちるは護廷十三隊・十一番隊の副隊長で女性死神協会の会長。赤子の頃は名もなく親もなく、血以外の色を見た記憶がないほど治安の悪い北流魂街79地区「草鹿」でいつ踏み殺されてもおかしくない生活をしていたが、当時流人だった更木剣八に拾われた。ピンク色のショートヘアが特徴。

十三隊隊員中最小にして最軽量の体格で外見だけでなく性格や言動も幼児そのもの。一護は「いっちー」、織姫は「プルルン」、雨竜は「エンピツ」、一角には「パチンコ玉」など他人に勝手にあだ名をつけて呼ぶがすぐに忘れる。

剣八のことは命を救われ名前を与えられた恩から「剣ちゃん」と呼び慕っており、常に剣八と行動を共にし移動時も常に背中に張り付いている。剣八と同じく霊圧を感知する能力に乏しい上に方向音痴で、尸魂界(ソウル・ソサエティ)篇ではやちるに頼って強い敵(一護)を探していた剣八は、付かず離れずの距離を延々と彷徨っていた。

斬魄刀は腰には差さず下げ緒を手に持って引きずっており、鞘が傷つくため一角に無理を言って車輪をつけてもらった。

霊圧


こう見えても入隊試験を受けずいきなり副隊長の地位に就くほどの実力者。しかし自分が戦うよりも剣八が戦う姿を見る方が好きということもあり今までのところ戦闘シーンはない。霊圧だけで伝令役を怯えさせたこともあり、戦闘専門の十一番隊のため他隊の副官よりも頭一つ抜きん出ているのではないだろうか。

攻撃力


戦闘シーンはないものの自身の何倍もある剣八を軽々と持ち上げて建物の屋上へ飛んで運ぶなど身体能力は秀でている描写がある。また、霊圧知覚に欠けていることや、十一番隊では暗黙の了解として斬魄刀は直接攻撃系となっていることからも攻撃にはよほど長けていなければ副隊長は務まらないだろう。

タフさ


攻撃を受けていないためタフさは不明だが体格から極端にタフなことはないだろう。ただし北流魂街で2番目に治安の悪い草鹿で幼少期を過ごしたこともあって精神面は鍛え上げられているだろう。

速力


見かけ通りすばしこく行動も早いが、気楽な性分からかすぐに忘れてしまうこともある。

戦闘技術


突拍子もない発想はしそうだが、年齢的にも幼く物事を論理建てて考えるタイプではないため小難しいことは苦手だろう。小柄な体格を生かした高速戦闘を得意とするのではないだろうか。

プロフィール

  • 誕生日 2月12日
  • 星座 みずがめ座
  • 身長 109cm
  • 体重 15.5kg
  • 好きな食べ物 こんぺいとう

始解 三歩剣獣(さんぽけんじゅう)

解号:でておいで(?)

剣の前と後ろにやちるの動きを真似る剣獣が現れ、やちる自身を合わせた三位一体の攻撃によって、相手は間合いを見きれば見切るほどズレが生じ、避けられなくなる。

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