東仙要

東仙要は護廷十三隊・九番隊隊長だったが藍染の謀反とともに藍染の部下であったことが明らかになり、その後は虚圏(ウェコムンド)統括官となった。生来からの盲目で褐色の肌とコーンロウが特徴の平和主義者。髪型はその時々によって毎回大きく異なっている。

流魂街の出身で、当時慕っていた女性が死神と結婚し彼女もまた死神統学院に入るも、彼女の夫が同僚を殺害しそれを咎めた彼女をも殺したことに心を痛め、彼女の望んだ平和を叶えるための力を欲して自らも死神となることを志すとともに自身が正義そのものになることを誓う。

狛村とは真央霊術院時代に剣の修行をしている時に出会い共に正義を誓い合った親友で、その人柄から隊員たちにも慕われており特に檜佐木には戦士としての考え方から尊敬されていた。

死神への復讐

表向きはかつて慕っていた女性の愛した世界を守るために死神になったとしており親友の狛村にもそう語っていたが、その実慕っていた女性を殺害した死神への復讐を目論んでおりそのために藍染について尸魂界と敵対した。

空座町での戦いでは狛村、檜佐木と交戦し戦いのあと和解するもその直後に藍染によって殺害された。

霊圧


盲目ながらも霊圧知覚によるものか戦闘に支障はなく護廷十三隊の隊長を務め、更木剣八をも苦戦させるほどの実力を誇る。

攻撃力


剣八との戦いでは一時一方的に攻撃するも致命打を与えられなかった。また、空座町の戦いでも檜佐木を倒しきれておらず隙を突かれて敗北している。

タフさ


自身の正義に対する執着心はかなりのものだが一護や剣八のように追い込まれてから驚異的な粘りを見せることはなかった。彼自身、自らの穿った正義にどこか違和感を感じていたのかもしれない。

速力


剣八との戦いでは刃先が体に刺さってから急所に達するまでに攻撃を回避されていた。いくら相手が戦闘狂の剣八だったとはいえよほどスピードに差がなければそのタイミングで攻撃をかわされることはないだろう。ある意味芸当である。

戦闘技術


盲目にもかかわらず隊長レベルの戦闘ができる東仙にとって彼の卍解は無敵と言っていい能力だろう。にもかかわらずどうやったら敗北できるのだろうか。さらに言うなら油断していたうえに副隊長の始解によって敗北するという何とも情けない最期を遂げている。

プロフィール

  • 誕生日 11月13日
  • 星座 さそり座
  • 身長 176cm
  • 体重 61kg

始解 清虫(すずむし)

解号:鳴け

鍔に小さな輪がついており、超音波のようなもので相手を気絶させたり刀自体を震動させることもできる。さらに空中で無数の刃を生成し放つことができるなど能力がはっきりしない。なお、清虫はもともと東仙が慕っていた女性が所持していたのを受け継いだもの。

卍解 清虫終式・閻魔蟋蟀(すずむしついしき・えんまこおろぎ)

解放とともにいくつかの輪が放たれ、清虫本体を握っている者以外の視覚、聴覚、嗅覚、霊圧知覚の全てを封じるドーム状の空間を作り出す。本体に触れていれば感覚が戻るため剣八はわざと刃に貫かれ斬り返すという強引な方法で打ち破った。

帰刃 狂枷蟋蟀(グリジャル・グリージョ)

解号:清虫百式

虚化(ホロウか)したことにより習得した能力。黒い体毛で覆われた不気味な昆虫のような姿になり、清虫の超音波を掌から出すなどの能力が付加され視力も完全に回復する。

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