麒麟寺天示郎(きりんじ てんじろう)

麒麟寺天示郎は王属特務・零番隊の第一官、東方神将。長すぎるリーゼントと口に加えた煙管が特徴の男で、口調は基本的にチンピラ風で無駄に威圧的に話すが、同じ零番隊の曳舟桐生や兵主部一兵衛にシバかれ「痛えなチクショー!!」と発するまでがお決まり。

無駄口が多い反面必要な説明は面倒臭がる傾向にあり、霊王宮表参道についたばかりの一護に何の説明もなく自身の麒麟殿(きりんでん)にブッ飛ばそうとしたことも。しかしながら真面目モードに入ると頼れる兄貴的な雰囲気で淡々と語り始めることも。

尸魂界(ソウル・ソサエティ)において「創り出したもの」に関しては不明だが、卯ノ花に治療の鬼道「回道」を教えた人物であり、また麒麟寺の温泉「白骨地獄」と「血の池地獄」は瀞霊廷では回復不可能だった白哉の傷をも短時間で癒やすなど、治療に長けた人物であることが伺える。

ユーハバッハが霊王宮に侵攻した際は温泉の湯で兵士たちを一掃し、斬魄刀を開放してユーハバッハと対峙するも敵の攻撃を曲げるニャンゾルの能力に阻まれる。その後ナックルヴァールの能力に苦戦していた二枚屋王悦を助けたものの、聖別(アウスヴェーレン)で復活した親衛隊に倒された。

霊圧


直接霊圧の大きさに言及した描写はないものの、大量の湯を操る能力や、何よりたった5人で護廷十三隊の総力を上回ると言われる零番隊の一員であることから考えても並みの隊長格以上の力は有しているだろう。

攻撃力


斬魄刀・金毘迦の能力も卍解も不明なまま倒されてしまったため推測が難しいが、どちらかといえば攻撃能力に長けた人物ではなさそうだ。

タフさ


自慢の治療法が戦闘中どの程度役に立つかは不明だが、戦闘不能になった恋次やルキア、瀕死状態だった白哉を短時間で回復させた能力は集団戦闘において戦略レベルで影響を与えている。

速力


かつて「雷迅の天示郎」と呼ばれていたらしく、その歩法は現二番隊隊長にして隠密機動総司令官である砕蜂(ソイフォン)に気付かれず背後を取る程のスピードと隠密性を持つ。

戦闘技術


湯による回復以外にこれといった活躍はなく、自身の発想や技術ではユーハバッハはおろかその部下であるニャンゾル・ワイゾルの能力すら解明することもできなかった。

プロフィール

  • 異名 泉湯鬼(せんとうき)
  • 零番離殿 麒麟殿(きりんでん)

始解 金毘迦(きんぴか)

解号:天照一閃(てんしょういっせん)

ジャンプ掲載時は解号が「煌(きらめ)け」だった。

湯かき棒のような形状で、解放すると鞘が外れ、その名の通り刀身がキンピカに光り輝く。解放はしたものの通常の斬撃しか描写されておらず、能力は不明。

卍解 不明

未登場。習得はしているはずだが始解の能力すら描写されないまま倒されてしまったため、今後登場する可能性は低そうだ。

スポンサード リンク

シェアして下さると嬉しいです

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事を面白いと思っていただけましたら是非ソーシャルでお友達とシェアして下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加