双魚理(そうぎょのことわり)

双魚理(そうぎょのことわり)は浮竹十四郎の持つ二刀一対の斬魄刀。封印時は一振りの刀だが解放とともに二振りの逆十手状の柄どうしが縄で繋がれた形状になる。解号は「波悉く我が盾となれ 雷悉く我が刃となれ(なみことごとくわがたてとなれ いかずちことごとくわがやいばとなれ)」と全斬魄刀のなかでも屈指の長さとなっている。

能力は片方の刃で敵の技を吸収してもう片方の刃から放出するというもので、その際二つの刀をつないでいる縄についた五枚の札で相手に返す技の速度や圧力などを調節してタイミングを狂わせることができる。

帰刃(レクレスシオン)状態のコヨーテ・スタークとの戦闘でその能力を発揮し虚閃(セロ)を跳ね返したが、3度目で技の原理を見抜かれるとともに一度に吸収できる限界量があることも見抜かれている。

攻撃力


明らかになっている能力は相手の攻撃を取り込んで跳ね返すカウンター能力だけのため能動的に攻撃を仕掛けるような能力ではない。封印時同様斬撃による直接攻撃は可能だが、双魚理の形状からしても明らかに蛇足な変形をしているため自ら攻撃するのには向かないだろう。

攻撃速度


攻撃を吸収したあとの速度調整は可能だが相手が攻撃してこなければ攻撃自体放つことができない。さらに跳ね返す攻撃も敵のものをベースとしているためある程度対戦相手の実力に影響されるものと考えられる。

特殊能力


敵の遠距離攻撃をことごとく封じることができるうえそれを調節して放出するまさに初見殺しといえる能力。しかし接近戦に持ち込まれた際は能力が全く発揮できない可能性も考えられる。

スタークの指摘した双魚理の吸収限界がどの程度なのか、そもそもスタークの指摘が当たっているのかどうかすら明らかではないが十刃(エスパーダ)最強の彼の攻撃を吸収し切るだけの容量があれば十分だろう。

希少性


花天狂骨(かてんきょうこつ)と共に尸魂界(ソウル・ソサエティ)にただ二つしかない二刀一対の斬魄刀。そのうえ自発的な攻撃手段を持たないカウンター系の能力は今のところ双魚理のみとなっている。

スポンサード リンク

シェアして下さると嬉しいです

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事を面白いと思っていただけましたら是非ソーシャルでお友達とシェアして下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加