流刃若火

流刃若火は山本元柳斎重國の持つ炎熱系最強最古の斬魄刀。普段は杖の中に封印しており、解放すると凄まじい霊圧と共に発する熱が天をも焦がす刀身に炎を宿した刀となる。解号は「万象一切灰燼と為せ(ばんしょういっさいかいじんとなせ)」。卍解は残火の太刀(ざんかのたち)

始解にして辺りを炎に包むその力は藍染をもってして「最強の斬魄刀」「まともに戦えば戦闘能力は私より上」と言わしめるほどで、事実藍染は流刃若火を封じるためだけに言葉も理性も失わせてまでワンダーワイスを改造して「流刃若火の炎を封じる」という能力を持たせた。

攻撃力


浮竹・京楽と戦った際に全斬魄刀最高の攻撃力を持っていることが明らかになった。しかし浮竹・京楽との戦いでは戦闘描写はほとんど描かれず、藍染との戦いではその強さゆえに封じられてしまったため活躍の場は少ない。

攻撃速度


基本的には直接の斬撃によって戦うため山本元柳斎重國自身の速度に依存する。千年もの間彼以上の死神が生まれていないというだけあって浮竹や京楽といったトップクラスの隊長格すら置き去りにするほどの瞬歩を息も切らさずやってのけている。

特殊能力


始解にして卍解並みの能力と名前や解号の長さを誇る。熱気で雲を蒸発させるなど氷輪丸同様に天候に影響を及ぼすほどの力を持っており、同じく始解の鬼灯丸の能力と比べるとチートと言っても過言ではない。

希少性


「最強」と「最古」二つの希少性を持つ斬魄刀。そもそも護廷十三隊の隊長を長く務めている死神は元柳斎の教え子である京楽と浮竹の他に卯ノ花くらいであり、元柳斎と同年代らしき死神が登場していないことからもかなりの歴史を持った斬魄刀なのだろう。もはやアンティークとしての価値がありそうだ。

松明(たいまつ)

流刃若火を振ることによって発生する炎。辺りを一瞬で炎に包んでしまうため浮竹と京楽は元柳斎と戦うにあたり他の隊員たちに危害の及ばないところまで離れ、元柳斎もそれに乗って二人を追った。

城郭炎上(じょうかくえんじょう)

空座町での決戦の際、藍染・市丸・東仙の三人を炎で包み戦闘に介入できなくした。しかし内部の三人は暑さは感じていたもののダメージは受けておらず藍染もその気になればいつでも出られるかのような余裕を見せていた。

撫斬(なでぎり)

炎を纏った流刃若火の一撃で相手を一刀両断する。

焱熱地獄(えんねつじごく)

広範囲に火柱を発生させて範囲内に存在する全てのものを焼き尽くす。仕掛けに時間がかかるらしく、藍染との決戦の際は部下たちが斬られていくなか淡々と準備を進め、自身や倒れた十三隊の隊長達もろとも藍染を葬ろうとしたが唯一の改造破面・ワンダーワイスの「滅火皇子(エスティンギル)」によって封じられた。

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