ニャンゾル・ワイゾル

星十字騎士団(シュテルンリッター)の一人。2枚の舌を持っており、そのためか滑舌が非常に悪い。ユーハバッハが霊王宮に信仰した際、その影に潜み能力によってユーハバッハを守っていた。聖文字(シュリフト)は「W」、能力は『紆余曲折(ザ・ワインド)』。

天示郎や神兵の攻撃をことごとく捻じ曲げてユーハバッハを守り、数人の神兵をその能力で殺害したものの、神兵に気を取られている隙に千手丸に衣服を改造され、服に仕込まれた多数の針に貫かれて倒された。

霊圧


霊王宮に連れてこられたものの親衛隊に選ばれていたわけではなかった。その厄介な能力を買われただけだったのだろう。

攻撃力


触れるだけで相手の体を引きちぎるように分離させることができる。一見最強の防御能力だが攻撃に回っても恐ろしい。

タフさ


無敵の能力に慣れすぎていたのか、能力を破られた後はあっけないものだった。

速力


あまりに強力な能力ゆえか動きは緩慢で、積極的に敵を排除しようという動きは見られなかった。

戦闘技術


良くも悪くも「非常に厄介な能力の持ち主」であり、それ以上でも以下でもなかった。

紆余曲折(ザ・ワインド)

見つけた敵や攻撃全てを捻じ曲げ、ニャンゾルの体を避けて通らせる能力。「見つけた敵」は「本能で見つけた敵」であり、ニャンゾル本人が自覚しているかどうかは問題にならない。そのため死角からの攻撃も無効。

ひとたび攻撃に回れば指一本が何でも切れる刀の如く、相手の体がニャンゾルを避けて引きちぎれる。

無自覚の敵に対しても有効にも関わらず、千手丸が改造した衣服の攻撃が通用した理由は不明。肌身に近すぎて曲げられなかったのか、それとも普段身に着けている衣服を即座に「敵」と認識できなかったのか…。

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