氷輪丸

氷輪丸は日番谷冬獅郎の持つ氷雪系最強の斬魄刀。普通の刀よりも刀身がやや長く、小柄な日番谷の身長に対してはかなりの長さとなってしまうため腰に刺さず背負っている。解号は「霜天に坐せ」とそれまでに登場した斬魄刀の動詞1単語のみという括りから外れいる。卍解は大紅蓮氷輪丸

解放すると柄尻に鎖で繋がれた三日月形の刃物が付き、溢れた霊圧が水と氷の竜を作り出すとともに四方三里(半径約12km)に渡って天候を支配する天相従臨(てんそうじゅうりん)という能力が発動する。

氷輪丸を纏う竜は触れたものを凍らせる能力を持っており市丸と日番谷の戦いに巻き込まれた吉良イヅルは全身が氷漬けになった。また、柄尻の鎖にも同様の能力が宿っており鎖に捉えられた市丸の腕も氷漬けになった。

攻撃力


始解で天候さえも支配するという能力はそれまでに登場した斬魄刀のそれを大きく超えている。しかし強力な相手は氷漬けにしても破壊されてしまうこともあり、破面(アランカル)篇では限定状態だったとはいえ卍解状態での氷をシャウロン・クーファンに砕かれている。

攻撃速度


市丸を狙って攻撃した際は近くにいた吉良が避けきれないほどの速度だった。とはいえ吉良と日番谷では使い手の実力が大きく違っているためあまり良い比較対象とはいえない。

特殊能力


形状変化だけで何の能力も付加されない斬魄刀もある中で、天候を操り水と氷の竜を作り出して攻撃する氷輪丸は別格と言える。氷雪系最強の肩書きは伊達ではない。

希少性


斬魄刀の系統がいくつあるのかは定かではないが系統最強の斬魄刀はかなり少ないだろう。加えて始解の状態でこれだけ強力な能力が付加される斬魄刀も他には流刃若火くらいしか思い当たらないため星4つとした。

スポンサード リンク

シェアして下さると嬉しいです

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事を面白いと思っていただけましたら是非ソーシャルでお友達とシェアして下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加