ジゼル・ジュエル

星十字騎士団(シュテルンリッター)女滅却師グループの一人。愛称は「ジジ」。頭に小さな軍帽をアクセサリーのように付け、長髪を頭の頂点付近で結わえて2本の触覚のように伸ばした髪が特徴。聖文字(シュリフト)は「Z」、能力は『死者(ザ・ゾンビ)』。

一見ボクっ娘の女の子だが実は男であり、そのことを指摘されると激昂する。また、人が死ぬ瞬間や死体に興奮を覚える異常性癖の持ち主でもある。完聖体にはなれるが「疲れるから」という理由で使おうとはせず、自身も直接戦闘には参加せずゾンビに任せることが多い。

瀞霊廷侵攻

二度目の侵攻では狛村と戦い戦闘不能となったバンビエッタを殺害してゾンビ化させた後、グレミィとの戦いでボロボロに成った剣八にリルトット、ミニーニャ、キャンディスと共に急襲をかける。その際多数の十一番隊隊士たちをゾンビ化させている。

その後霊王宮での修行を終えた一護が駆けつけ、さらに他の星十字騎士団と護廷十三隊の隊長格たちが現れると、ゾンビ化したバンビエッタを操り一角、弓親の2人を倒し、そこに現れたマユリと対峙する。

ジゼルのゾンビとなった日番谷、拳西、ローズ、松本とマユリが修復した破面(アランカル)たちのゾンビ対ゾンビの戦いとなるが、最終的にマユリにゾンビの支配権を奪われ敗北。

その後、バンビエッタから血液を回収して回復するもユーハバッハの聖別(アウスヴェーレン)によって力を奪われる。しかしそれでもなんとか生き延びてリルトット、バズビーとともに浦原がおこなっていた霊王宮への門作成に協力し、真世界城(ヴァールヴェルト)へと変わり果てた霊王宮に到着した。

霊圧


あまり自分自身で戦わず、完聖体にもなっていないことから本体の霊圧そのものは測りかねるが、女滅却師グループの中でも上位の実力を持っているようだ。

攻撃力


滅却師以外は血を浴びせるだけで意のままに動くゾンビとすることができる。敵を味方にしてしまうという点で倒すよりも遥かに強力で質の悪い能力だ。

タフさ


死体の破片を使って肉体を修復したり、ゾンビ化した人物の血をすすることでダメージを回復するなど回復能力に長ける。

速力


直接狙われた場合はまともに攻撃を受けることが多く、動きは緩慢に見える。ただし基本的には斬らせて返り血を浴びさせることが目的なため、わざと鈍そうな素振りをしている部分もあるだろう。

戦闘技術


あからさまな仕草と言動で攻撃を誘っていることは弓親に見抜かれたが、バレたところで攻撃されなければ問題ない。戦いは不死のゾンビに出来る限り任せて自身は体力も判断力も温存している点は高く評価して良いだろう。

死者(ザ・ゾンビ)

ジゼルの血を浴びた者をゾンビに変え、意のままに操る能力。ゾンビ化に必要な血液の量は相手の霊圧の大きさに比例し、霊圧の低い者であれば少量の血でゾンビ化できるが、隊長格を操るとなれば多量の血を必要とする。また、滅却師に限っては死亡した状態でなければゾンビ化することができない。

生きている人物をゾンビ化させた場合は細胞が新鮮に保たれているため生前の能力はほとんど低下することなく、本人の意思も消えるため精密な操作ができる。必然的に滅却師をゾンビ化する場合は弱体化は避けられない。

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