バズビー

星十字騎士団(シュテルンリッター)の一人で、赤髪にモヒカン、左右の耳にはボルトとナットをピアスのようにつけたヤンキー風の男性。「バズビー」は本名「バザード・ブラック」からの略称。聖文字(シュリフト)は「H」、能力は『灼熱(ザ・ヒート)』。

一度目の侵攻では吉良吉影副隊長をはじめ三番隊の席官たちを襲撃。後にユーハバッハの元へ現れた元柳斎をエス・ノト、ナジャークープと共に襲撃するも返り討ちにされた。しかしこの時流刃若火の炎を自らの炎で相殺しており、大事は免れている。

二度目の侵攻では日番谷・松本を追い詰めたものの、「奪った卍解でその隊長を殺せ」というユーハバッハの命令に従い蒼都に戦いを譲る。その後平子や雛森、大前田を襲撃し、一護が現れると手柄を奪うため彼とリルトットたちの戦いに割って入った。

その後は援軍として駆けつけたルキア、恋次と交戦していたがユーハバッハの聖別(アウスヴェーレン)によって力を奪われ、ジゼル、リルトットとともに霊王宮への門作成に協力し真世界城(ヴァールヴェルト)へ。因縁の相手であったハッシュヴァルトと交戦するも敗北した。

星十字騎士団に入った経緯

少年のころハッシュヴァルトと出会っており、半ば強引に彼を子分としていた。それから間もなくバズビーの一族が住んでいた城とハッシュヴァルトが住んでいた森がユーハバッハの手によって焼かれたことで、2人はユーハバッハを殺すことを決意し、鍛錬に励んだ。

ユーハバッハが尸魂界(ソウルソサエティ)侵攻のために星十字騎士団(シュテルンリッター)を募った際、これをユーハバッハに接近するチャンスと捉え、その実力を示すため伝令を伝えた憲兵に戦いを挑むが現れたユーハバッハの霊圧によって抑えこまれる。

ユーハバッハはハッシュヴァルトを側近として迎え入れると告げ、バズビーの能力が日々増していたのはハッシュヴァルトの「分け与える力」のためだと語った。このことでバズビーはハッシュヴァルトに対し強い対抗意識を持つようになる。

その後元々の目的もあってバズビーは3年をかけて入団試験をパスし星十字騎士団に入団。その時にはハッシュヴァルトは団長となっていた。(もともと団長だった可能性もあるが星十字騎士団にいなかったバズビーには知る由もない)

霊圧


流刃若火の炎をも相殺してダメージを抑えるだけの力を持っており、卍解を失っていたとはいえ日番谷を圧倒するだけの戦闘能力を有していた。

攻撃力


全力を出さずとも日番谷が松本と共に考案した真空多層氷壁をも焼きつくすだけの威力を持っていた。日番谷いわく卍解との差は操れる氷の量だけとのことなので、仮に卍解を失っていなかったとしてもそれほど戦闘過程に大きな違いはなかっただろう。

タフさ


毎回前線で戦っていながらも終盤まで生き残り、聖別(アウスヴェーレン)の光の直撃を受けてもなお戦う力を残していた。

速力


移動に関して特筆するような技は持ち合わせていなかったものの、護廷十三隊隊長と遜色のないほどの機動力を有していた。

戦闘技術


好戦的かつ直情的で、相手の実力や状況の有利不利などをあまり考えず戦いに身を投じていた。また、日番谷との戦いでは余力を残しながらも大技を温存し、敵に反撃のチャンスを与えていた。

灼熱(ザ・ヒート)

炎を自在に操る能力。その威力は流刃若火の炎を相殺し、日番谷の様々な氷壁をいずれも融解させてしまうほど。

バーニング・ストンプ

地面を踏みつけて熱波を発生させる技。日番谷が発生させた氷の霧を吹き飛ばした。

バーナーフィンガー

使用する指の数に応じて1(ワン)~4(フォー)、5本の指全てを使った「バーニング・フル・フィンガーズ」があり、使用する指の数が多いものほど上位の技となっている。いずれも灼熱の能力で生み出した炎を何らかの形状に変形して敵を攻撃する。

神聖滅矢(ハイリッヒ・プファイル)

霊子で弓を形成し矢を放つ、滅却師(クインシー)の基本的な攻撃方法。習得は周りより早かったらしく、少年期、ハッシュヴァルトに出会った頃にはすでに使用していた。

スポンサード リンク

シェアして下さると嬉しいです

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事を面白いと思っていただけましたら是非ソーシャルでお友達とシェアして下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加