月島さん

月島さんとは黒崎一護の従兄弟、月島秀九郎の愛称。一護達とともに町に現れた大虚(メノス)を倒したり、尸魂界(ソウルソサエティ)に乗り込んでルキアを救出したり、崩玉と融合した藍染を倒したりと、BLEACHにおいてなくてはならない超重要キャラクターである。

かつて朽木白哉と互いに技を研鑽しあった良き友でもあり、白哉がごく僅かな近親者を除いて誰にも明かしていない千本桜の「無傷圏」をはじめ、「殲景」「吭景」「白帝剣」などあらゆる技を熟知している。

一護の変貌

死神代行消失篇では久しぶりに黒崎家に遊びに来るも、突如気が狂ったかのように暴れだした一護に突き飛ばされる。わけのわからない仕打ちを受けながらも文句の一つも言わず、その後突然家を飛び出した一護を迎えに出るあたり、月島さんの心の広さが伺える。

それでも帰ろうとせず、再び飛び出したどうしようもない一護のために雪緒を迎えに出し、自身は屋敷で共通の友人や一護の家族を集めて「おかえりパーティー」を開くも、友人たちに先刻の行為を謝るよう促された一護は急に二階へ走りだしてしまう。

そんな一護さえ心配して様子を見に来てくれた月島さんだったが、発作の収まらない一護に左腕を切断されるなどの重症を負ったものの、すぐに駆けつけた織姫の治療を受けたため大事には至らなかった。

真実

月島さんの能力「ブック・オブ・ジ・エンド」は斬った相手の過去に自分の存在自体を自在に挟み込むことができる。月島さんという存在が埋め込まれた過去から現在までの時間が分岐するため新たな事実が発生するというわけである。

この能力を利用して月島さんは一護の周囲の人間の過去を変え、一護を孤立させていたのだった。そうやって一護を追い詰めることで彼の完現術(フルブリング)の完成を促し、完成した完現術を奪うことが最終的な目的で、銀城とはもともと仲間だった。

月島さんのおかげ

上記の月島さんの能力と、月島さんに斬りかかった一護を諭すため、チャドが言った「朽木を助けられたのも藍染を倒すことができたのも、全部月島さんが居たからじゃないか」という言葉から主にネット上で使われるようになった。

何か良いことがあった時に「それは月島さんのおかげじゃないか」といった具合で、実際には何もしていない月島さんのおかげだというネタとして使われる。

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